本当の わたしなんて
知ったこっちゃない
気がつけば
どうしたらいいのか
わからないこと
ばかりだった
一歩 踏み出す
踏み出したら つまずく
踏み出したら ぶつかる
ぶつかったら
申し訳なくおもい
謝ったり
機を逃したり
ふわふわの繭の中
本に まみれているときは
本当の じぶんを知っ...
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
本当の わたしなんて
知ったこっちゃない
気がつけば
どうしたらいいのか
わからないこと
ばかりだった
一歩 踏み出す
踏み出したら つまずく
踏み出したら ぶつかる
ぶつかったら
申し訳なくおもい
謝ったり
機を逃したり
ふわふわの繭の中
本に まみれているときは
本当の じぶんを知っ...
機械的に
物事を
成し遂げるのが
得意だった
順番を決め
手当たり次第に
モノゴトを
機械的に
こなしていくのが
得意だった
人とのコトも
機械的に
条件反射で
動いてた
その場で
ころころ
その場の空気に
流されていた
気づいたら
心が居た
そのうち
機械は
不具合を起こし
奇怪な行動...
反対意見は ありませんか?
ふいに決められた
有無をいわさず
いや有無を言っても
よかったのではないか
一方的なのに
慣れすぎている
モノローグを発するのも
モノローグを察するのも
これじゃあ なんだか
ばかみたいだ
「もう一度ききますよ
反対意見は ございませんか?」
異議あーり!
紅葉の京都を見に
カメラを片手に青年は来た
ふみを交わした
初めての出会い
東寺や清水寺を
歩いたとか
白川通りで 頷いて
遠い想い出
懐かしい京都の街並
破いてしまう 手紙を書いた
思いきり 気持ちにまかせて
輪郭が とがっているのね
わたしの気持ち
なんどでも書き直して
丁寧に ヤスリをかけるよう
なんどでも 想いを磨いて
いつの日か 艶めいていけるように