31冊目の洋書
”Coraline”by Neil Gaiman
イギリス(現在はアメリカ在中)の作家ニール・ゲイマンの児童書。
2009年に同名でストップモーション・アニメーション映画化されています。
映画装丁のものもあるのですが、黒地に銀文字のシンプルな装丁のペーパー...
日々のこととかとりとめもなく・・・
31冊目の洋書
”Coraline”by Neil Gaiman
イギリス(現在はアメリカ在中)の作家ニール・ゲイマンの児童書。
2009年に同名でストップモーション・アニメーション映画化されています。
映画装丁のものもあるのですが、黒地に銀文字のシンプルな装丁のペーパー...
日本にも「レクサイル指数(英語の読書指導のめやす)」のようなものがないかと探していて見つけました。
リーダビリティーとは文章の読みやすさのこと。
リーダビリティー・リサーチ・ラボ/こちらで測定できます。文章を張り付けて測定。 → http://readability.nagaokaut....
「エルマーの冒険」の洋書を放りだしてしまった言い訳をみつけました。
「レクサイル指数(Lexile scale)」という英語圏で広く使われている読書指導のめやす。本の難易度と読む人の読解力を200~1700までの数値で客観的に表したものなのだそうです。
どうやって判定しているのかよくわかっていません...
12冊。読んだページ数:4263ページ。(読書メーターから)
読んだ本メモ。読了順。
■琥珀のひとみ/ジョーン・D・ヴィンジ/浅羽莢子訳/創元推理文庫SF短編集(琥珀のひとみ、猫に鈴を、高所からの眺め、メディア・マン、水晶の船、錫の兵隊)こういうの好きです~♪重たいテーマなのに、なんていうかシルク・...
いま読んでいる本。
「アインシュタイン交点」サミュエル・R・ディレイニー「ブレイブ・ストーリー(上・中・下)」宮部みゆき「コラライン(原書)」ニール・ゲイマン
並行読みは、違うジャンルの本の組み合わせが多いのだけど、たまたま冒険ファンタジー系にかたよったら、あまり面白くない本の面白くなさが際立ってし...