頭では わかっていることが
気持ちにまで 降りてきてくれることって
なんだか すごく時間がかかる
死にゆくことが わかっているのに
まだすこし生きていたいという気持ちがあって
死装束を まとわせてもらうことで
黄泉の国への 旅立ちを 覚悟させられるような
頭では わかっているのに
気持ちは まだ...
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
頭では わかっていることが
気持ちにまで 降りてきてくれることって
なんだか すごく時間がかかる
死にゆくことが わかっているのに
まだすこし生きていたいという気持ちがあって
死装束を まとわせてもらうことで
黄泉の国への 旅立ちを 覚悟させられるような
頭では わかっているのに
気持ちは まだ...
偶然が はじまって
そのうちに おわりがくる
偶然が はじまって
さらなる偶然が やってくるとき
想いが どんどん
かたちになってく
夢をみるのは たのしいけれど
かりそめの夢は たいてい
たとえば 最寄の駅に
君の姿を 発見するとか
たとえば 君のくつろぐ店のまえを
僕が とおりかかるとか
...
さめかけたコーヒーを
あまい あまいコーヒーを
いっきに すする
テーブルにはコーヒーシュガー
たっぷりと あまいコーヒー
あまくて にがいコーヒーは
ふいに 僕のもとに やってきて
僕には とてもあまくって
さめかけのコーヒーは
どこか秋の味がする
ひとり せつなく
なにを もとめていくのや...
ありがとうって いわなくちゃ
ありがとうって いいたいけど
いまはまだ いいたくない
君でいっぱいになったとき
君でいっぱいになっていたのでは
いけないんだって そうおもった
ありがとうって いわなくちゃ
ありがとうって いいたいけど
もうすこし もうすこしって
君のこと大好きなひとりと...
物事を動かすためなら
なんだってやるさ
なんだってやるさって
歯車カチャカチャ廻してる
とりかえしのつかないことがあるって
そんなこと知ってるのか
忘れてるだけなのか
どうでもいいと おもっているのか
気づいたら もうおそいのか
歯車は廻りつづけて 行く先しれず