そっと なでるように風が
吹きぬけていく丘で
小さなヒナゲシの花が
ゆれているような
かすかな動きも
みのがさず
遠景に さざめく街の灯り
とどまることなく
夜の闇に 浮かぶ
とおく とおい
手のとどかない星 またたき
いざよいの月に かすむ
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
そっと なでるように風が
吹きぬけていく丘で
小さなヒナゲシの花が
ゆれているような
かすかな動きも
みのがさず
遠景に さざめく街の灯り
とどまることなく
夜の闇に 浮かぶ
とおく とおい
手のとどかない星 またたき
いざよいの月に かすむ
操縦不能のロケットにのって
宇宙を旅してみたいって
そんな馬鹿げた話って
あるんだよね
みてみたいんだよ
宇宙の果てを
みてみたいんだよ
いろいろに輝く銀河たちを
ほんとの故郷がどこにあるか
地球って星に生まれる そのまえに
きっと どこか
ほかの星に いたとおもう
なんていったら 笑うか...
風船が 伸びあがった
ちぢこまっていた風船が
大きく高く
成層圏まで伸びあがり
高度10万キロで
地球を脱出
どこまで どこまで
とどくだろう
伸びあがれ
われないよう
見守りながら
好きでも 嫌いでも
どうでもよくても
避けたりする
避けられたりする
それはなぜか?
かかわりたくないからだとおもう
一時的にせよ
半永久的にせよ
そうやって
うまく和を保てる範囲で
和を保つ
必要に迫られなければ
対話しない
和とは そういったものだろうか
そういったものかもしれない...
なんで好きと嫌いがあるんだろう?
好きばっかりの人もいるだろうか
そんな人は しあわせで仏様のようだろうか
嫌いばっかりの気持ちに支配されたら
その人は どうなっちゃうんだろう
好きばっかりを もらっている人
嫌いをたくさん もらっている人
好きの気持ち
嫌いの気持ち
やっぱり両方なくちゃ...