ここは深海 僕は点
マグマが噴出する熱水に棲む
バクテリアとおなじくらい
浮遊する
膨張して岩の割れめのエビの子ぐらい
浮遊して 漂う
海流にのって
急激に上昇
僕は密度が ぼやけてきて
軽やかに泳ぎ廻る熱帯魚たち
サンゴの海で こんにちは
美しい天国のような眺めに
バクテリアの僕は
ただ...
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
ここは深海 僕は点
マグマが噴出する熱水に棲む
バクテリアとおなじくらい
浮遊する
膨張して岩の割れめのエビの子ぐらい
浮遊して 漂う
海流にのって
急激に上昇
僕は密度が ぼやけてきて
軽やかに泳ぎ廻る熱帯魚たち
サンゴの海で こんにちは
美しい天国のような眺めに
バクテリアの僕は
ただ...
おわったから よかったことってある
おわったから みえてきたことがある
おわったから じぶんのことがよーくわかった
くりかえし くりかえしてきたことだけど
こころに映ってなかったことが
だんだんにみえてくる この心地よさ
ひととふれあうことでわかる
わたしのなかの どーしようもないこととか
で...
のぞんでいた 真っ暗闇
なにも みなくていいから
感じるだけ
なにかに蹴躓いてみた
それがなにだか わからずに
平坦な道だとおもっていたけど
凸凹が あるものね
時の流れには逆らえないけど
こころは 時を行ったり来たり
まだ掴みとれないものがあって
それを さがしもとめる心地よさ
真っ暗...
ここがどこだか わからなくなった
迷子? このあたしが?
どこへ行こうとしてたのか
おもいだせない
もともと まっすぐには歩いていなかったから
わからないのも むりはないけど
記憶喪失? まさかね
名前は? わかる
じゃあ名前の意味は? 目的は?
なんとなく… 覚えてる
...
僕はまだ 君の圏内にいる
君の電波は すごいから
ちょっとやそっとじゃ出られない
いつから こんなだったろう
覚えていないうち いつの間に
そろそろ僕は 圏外へ
自由 気ままに
そろりそろり 圏外へ
アンテナの立ってないところから
「おーい」なんて声かけても
聴こえやしないだろうか