永く 寒い季節は 音も無く
君を想えば 僕の知らない悲しみに
君の頬を 濡らす 銀色の滴は
透き通る月の光に輝いて
流れ落ちる ムーンライト
愛してる 言葉は 簡単だけど
この胸にある 素直な思い
君に届けと 願って
幾千万の星に 飾られた ムーンライト
奇跡の流れ星に し...
人生は 物語
誰もが 主人公
永く 寒い季節は 音も無く
君を想えば 僕の知らない悲しみに
君の頬を 濡らす 銀色の滴は
透き通る月の光に輝いて
流れ落ちる ムーンライト
愛してる 言葉は 簡単だけど
この胸にある 素直な思い
君に届けと 願って
幾千万の星に 飾られた ムーンライト
奇跡の流れ星に し...
何度も悩み 携帯電話を手にとり
メールを打ち込んでは送信出来ずに
これが、最終メールと決めたはずなのに
打ったメールを読み直しては
また迷い 本当に 終わりなの?
消せずに残してあるメールを読んでは
泪で字が読めない ・・・
これが、最終メールと決めたはずなのに
返っては、こ...
Xmasも 終わり
もうすぐ 新しい年が訪れる
あんなに賑やかな街に
素直に笑顔になれないなんて
それでも気持ち まぎらわせていられたのに
こんな雪が降りそうな寒い夜に ひとり
嫌でも 想い出が よみがえる
もしも あの想い出が 夢ならば
こんなに つらくは ないだろう ・...
自分なりに 精一杯 頑張ってる 私がいる
素直になれなくて 弱いとこ 見せれなくて
本当の私 みられるのが 不安で ・・・
そっと胸の奥に しまい込んで
我慢してる私が いる
それでも 時々 溢れだしそうになってしまう
私は そんなに 強くなんかないよ
でも それじゃ いけないんだって...
君からの 深夜の電話 (メッセージ)
「どうしたの?」
「何でもない ただ声が聞きたくて・・・」
そんな君の声を聴けば わかるよ
きっと 君のことだから
何度もためらい かけてきてくれたんだね
「もう 寝てた? ごめん・・・起こしちゃった?」
「ううん まだ寝てなかったよ」
二人で決めた 携帯メール...