「僕を たすけて」
という声がする
ごめん
いまの私じゃあ無理
力が足りなすぎるもの
気のせいか
君はシャンとして
いるものね
この妙な
胸騒ぎ
いまさら
とうに
知っていたこと
「僕を たすけて」
という声がする
空耳か
これも また
めぐりあわせ
昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
* * *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。
「僕を たすけて」
という声がする
ごめん
いまの私じゃあ無理
力が足りなすぎるもの
気のせいか
君はシャンとして
いるものね
この妙な
胸騒ぎ
いまさら
とうに
知っていたこと
「僕を たすけて」
という声がする
空耳か
これも また
めぐりあわせ
ありがとう
君がそこに いてくれるから
僕は すこし楽になれた
君は 僕ができないでいて
一生をもってしても
できないままなんじゃないかということを
ごくあたりまえ
いともかんたんにやってのけるから
いちいち
おもう必要もない感情を いだいてしまう
ありがとう
君がそこに いてくれて
よち...
カナダ沖に 黄緑色の折り紙を
マダガスカルあたりには 朱色のものを
流す
流れる 海流にのって
北海には空色の
カスピ海には なに色がいい?
世界中の海や川や湖に
あざやかな 目に美しい折り紙を
もちろん 防水の効いた「特殊な」折り紙
何を折ればいいのかって?
それは もちろん千羽鶴
こ...
「経験が全部 裏目に出るのよ」
ピーナッツの殻を割りながらテレビに話しかけてる
「裏目 裏目 そう ぜぇ~んぶ裏目」
あのときだって そう
そのまえに あんなことになってなかったとしたら
あんなややこしいことには ならなかったんだから
もう
「なによ 成功者たち~ って顔して」
やっぱテレビ...
むかし幼い子どものころ
のぼったジャングルジム
上からの眺めは最高だった
高台からの景色は
僕を いつも駆り立てた
早く 大人になりたいと
願ったわけじゃなく
ただ 漫然と
子ども時代を すごしてた
君に 君に会いたいと
願っていたわけでもなく
ただ毎夜の夢をみてた
あれは 君だった?
まさ...