Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「まるい輪」

まるい輪の
わたしがちょうどひとり通れるくらいの
まるい輪の トンネル

さきはみえないけれども
薄明るくて白い

まるい輪の縁をさわってみる
うふふ ゴムみたい
黒い縁取り ゴムパッキン?

中に入れと せかされるけど
まだ わたし入りたくないなぁ

もうすこしここで
まるい輪の輪郭を さわってた...

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「贈り物」

ほんとは ずっと
出会ったころから
盗もうとおもってた
あなたの声

その魅力は とても
どんな だれをも虜にする

ずっとクリアで隙のない
やさしさという光

きちんきちんと織り込みました
どなたでも ご自由に

暗闇に灯かりが ともり
泣いていた心も あたたかく

スープもどうぞ
ご自由に

ほ...

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「焚き火」

かさだかく積まれたノートや紙切れや 落書き帳

押入れいっぱいに つめこまれた想いや謎めいた呟きたち

いったい どれだけの言葉を口に出せずにいるのだろう

ためこんで ためこんでいたら月日がたち 歳月がとおりすぎて

他人がみたら もちろん本人がみたって わけがわからない行き場を失った 言葉たち
...

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「ねこ」

きょうも1にち おつかれさま
わたしはネコです 寝る子です

あなたが仕事で退屈している時だって
あなたが仕事で不満な時だって

わたしはネコです寝る子です
好きな時に 寝ています

あなたが仕事から帰ってくると
足音で それがあなたとわかりますから

エサをください ミャーオと鳴きます
それから ...

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「明日の景色」

幼い少女が そこにいた
仲間に いれてもらえずに

あなたがいると
みっともないのよ
あっちいって
どこかへ隠れてなさいよね

幼い少女は ひとり
隠れていました 
大仰に個室を与えられ
好き放題 わめきちらして

その声は
外にいる姉さんたちに
苛立ちを あたえ

成長を とめてしまった少女
いつ...

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