思い出の小説といえば、「風と共に去りぬ」ですね。
中学生の頃ですね。
友達に面白い小説があると、紹介されて夢中で
読みました。
ちょうど、映画も上映されていて一緒に見に行きました。
お芝居になったときも、見に行きました。^^
思い出の小説といえば、「風と共に去りぬ」ですね。
中学生の頃ですね。
友達に面白い小説があると、紹介されて夢中で
読みました。
ちょうど、映画も上映されていて一緒に見に行きました。
お芝居になったときも、見に行きました。^^
アメリカのアイオワ州、田舎町スペンサーの公共図書館の返却ポストに
子猫がいました。デューイ・リードモア・ブックと名付けられ、図書館で
暮らすことになったネコのお話。
でも、ほとんどはそのネコを拾った、館長ヴィッキー・マイロンさんの
半自伝的な話です。
標題紙や目次に載った、デューイの写真が可愛いです...
秋になると、紅葉した葉が舞い散る季節になると
どうしてか、詩の本が読みたくなる。
ページの白い部分が目立つ詩の本、
ページに活字が詩のように散りばめられた詩の本
秋の日のヴィヨロンの・・・・