ブリーチの作者が書いた表紙につられて妹が買ってきたものの、そのまま読まず仕舞いでそれでは余りにも作者とこの本が可哀想だと読み始め、昨日読み終えました。
評論無理orz
言葉が難しいし、伝えたい事が1割も伝わらない。
「私は二十の美女を好む」ぐらいしか分かりませんでした。
びっくりしたのが、「不...
日日是悪日
ブリーチの作者が書いた表紙につられて妹が買ってきたものの、そのまま読まず仕舞いでそれでは余りにも作者とこの本が可哀想だと読み始め、昨日読み終えました。
評論無理orz
言葉が難しいし、伝えたい事が1割も伝わらない。
「私は二十の美女を好む」ぐらいしか分かりませんでした。
びっくりしたのが、「不...
得意分野キターーー(・∀・)
てなわけで自分の読みたい本について。
私が今読みたいのは、タイトル通り「植物図鑑」です。
と言ってもお花の生態なんかを書いた分厚いのじゃなくて。
れっきとした恋愛小説です。
有川 浩さん作なんですが、夏休みに表紙が可愛くてつい本屋で立ち読みしたところ、...
文学少女シリーズの短編集。
今回は後半5作について。
「〝文学少女〟の今日のおやつ ~『ムギと王様』~ 」
「サン・フェアリー・アン」知ってるー!
心葉は一体先輩のリボンで何をお願いしたんでしょうね。
妥当に「遠子先輩の願いが叶いますように」?
「無口な王子と歩き下手の人魚」
これが計10編...
文学少女の短編集。
まずは前半5作について。
「〝文学少女〟と恋する牛魔王」
牛園の言い方がいちいち面白かったです。
「眉毛びしびし」「お肌すべすべ」とか。なんか嫌いになれないキャラでした。
其れゆえ、遠子先輩の鈍感さをすごーく恨みました。
てゆーか、こんなに鈍感な人っていないと思う&helli...
文学少女シリーズ最終回!
この回は今までの登場人物すべてを出した~
って感じですね。
「ぼくはこれから、道化のように、哀しみを隠して笑おう。
ときに幽霊のように渇望し、ときに愚者として決断し、墜ちた天使のように穢れにまみれても、
月と花を胸に抱いて、聖地へ向かう巡礼者のように歩き続けよう。
そうし...