Nicotto Town ニコッとタウン

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【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「ゆがんだ世界」

記憶の底に沈んで ぱしゃぱしゃ跳ねたら
なつかしく ゆがんだ世界がみえた

あのころのわたしは レールの上で
止まることなく 突っ走って

ほかの人のレールはどんなものだったろう
交わりあう暇もなく ただ視界の端にて

違和感が ぬぐえなかった
わたしのなかで なんかちがう

ペルソナは いつ創られ...

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「黒い箱」

聖なる夜に あなたはいない
どこにいったの とおい尖った山の中

黒い影を浮かび上がらせるほどに 寂しい
のぼりつくたび 眼窩に映す人の営み

まるで糸の切れた凧のようね
じぶんが自由だと 思い込んでる

けれど違う あらゆる光を閉じ込めた黒い小さな箱を残して
じわりじわり道を進む 臆病な

あなた...

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「ちょっとブルーな」

次から次へ 雪が降るように
想いも 連なり溢れてく
さっきから黙りこくったまま
あなたに何を贈ればいいのか

たくさんの想いを抱えていたよ
けれど いまはカラッポ
うそ 袋の中に詰まってる
すこしずつ 出しみたりね

すごく大事なものだから きっと
あなたに贈るのは こっち
ちょっとブルーな この気...

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「笑顔の足跡」

小さな足跡 ひとつ ふたつ
ほんとは もう思い出せない記憶の底

いつでも つながっていて縛られる
あなたの笑顔をみてたら 余計に


小さな足跡 ひとつ ふたつ
あとは高いところに 飛び立っていた

ひとり わたししか知らないところへ
ひとのことが分からなくなった こころで


小さな足跡 ひとつ...

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「雪よ闇よ」

やわらかな雪 降り積もって
どうか やさしくつつみこんでください

ここにあるもの ぜんぶ
目にふれないようにして


さびしかった子どものころ そうとは知らず
ふりかえって気がついて はびこっていた痛み

太陽がまぶしくて ここにあるもの洗いざらい映し出してしまうから
どうか やさしい闇よ つつみ...

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