Nicotto Town ニコッとタウン

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【日々、人生の四季を往く】

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「ビバ人生」

コーヒー苦くて ミルクを入れるの
ほどよいくらいに心地好く

人の心は 移り気で どうしようもなく

わたしは わたしでいられるかな?
あなたは あなたでいられてますか?

山はみどり 秋には紅葉
まったく あしたという名の未来の先に
なにがあるのか 見当がつくはずもなく
それ...

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「いつかだれかと」

街路樹が 幹をのこして立っていた
わたしはひとり
きみのいない きみのぬくもり
アスファルトに連なるテールランプ

電柱のカラスが きみを唄う
とても ひどい声で
なくといい なけばいい
どうせ もどることはないんだから

きみのいない きみのぬくもり
サンサンと陽光の季節がめ...

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「わたしと蟻の小さな罪」

社会は 人の集まりです
まどの外 小雨降る木立の向こう 行きかうどこかへ

わたしは すわってコーヒーをのみ
あなたは苺のショートケーキを食べかけたまま
ケータイで しきりに誰かと話に夢中

わたしはカップのコーヒーをのみほして
角砂糖を ソーサーに置いて砕いた

まどからは風が...

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「いとしいあの子」

ゲコゲコゲコ クァックァックァッ
あめの季節の到来です
カァーカァー からすもお宿へ帰っていきます

夕闇のせまる田舎道
ぼくのねんねはどこだろう?
かわいいねんね いとしいねんね
迷子になってやしないだろうか

ちゃんと ぼくのもとへ帰っておいで
なんだったら むかえにいくから...

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「聴こえないうた」

なんにも聴こえない
吹きすさぶ風の声も 鳥も

ここにはだれも いないんじゃないか

怖くなって目を開けると
空にうかぶ雲がみえた

山の上の岩にすわり
町の家並みを みおろす

だれかがなにか言っている
だれかがなにか叫んでる

耳には聴こえない 心の唄

ねぇみん...

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