Child of Earth
- カテゴリ: 小説/詩
- 2015/03/02 00:00:43
てなわけで、デュマレスト・サーガ、最終巻。
まぁ、面白いは面白いけれど、本編としては32巻で終了で、33は後日談な感じ。まぁ、なぜ地球の存在が隠されたのか?という問いに対する答えは示されたとはいえ、今ひとつ釈然としない終わり方な気がする。
・・・まぁ、こういう終わり方もありっちゃありなんだろうけれ...
混沌とした日常のあれこれ。
てなわけで、デュマレスト・サーガ、最終巻。
まぁ、面白いは面白いけれど、本編としては32巻で終了で、33は後日談な感じ。まぁ、なぜ地球の存在が隠されたのか?という問いに対する答えは示されたとはいえ、今ひとつ釈然としない終わり方な気がする。
・・・まぁ、こういう終わり方もありっちゃありなんだろうけれ...
その昔、東京創元社から出ていたデュマレスト・サーガシリーズの32巻。たしか、最初の5冊だけは一度復刊したはずだけど、その後は続かなかったはず、今となっては日本語版は入手困難かなぁ。ただ、全巻電子化されているので、英語で読むことが苦にならなければ、今からでも揃えることは可能。
・・・おいらは英語は...
タイトルの長さの都合で和訳せにゃならんとは・・・orz。
ついタイトルに惹かれて、「What to do when you meet Cthulhu」のkindle版を読んでみた。
まぁ、ようするに、クトゥルー神話世界で生き延びるためのHow to本。
読まなくても、枕の下において寝ると、浸透によ...
てなわけで、クリスマスキャロルのクトゥルーアレンジ版も読んでみた。
これも、基本的なコンセプトは元のクリスマスキャロルなわけなんだけど、「Cthulhu in Wonderland」と違って、ストーリーもきっちりクトゥルー式にアレンジしてあってなかなかにグッドw。
主人公はエベネーザ・スクルー...
なにげに、kindle本漁ってて、思わず衝動買いしてしまった一冊w。
タイトルからすると、ふしぎの国にクトゥルフが・・・って感じだけど、実際には、ふしぎの国のアリスの、クトゥルフアレンジ版。
ストーリーそのものは読み取れた感じでは、元の不思議の国のアリスそのままっぽい(まだまだ、英語力が低いか...