心が温まる小説/仕切り直し
- カテゴリ: 小説/詩
- 2013/01/22 20:59:22
思いつかない、と言ってたけど思い出したので。
タニス・リーの『銀色の恋人』ハヤカワSF文庫刊は、ちょっとばかりハートウォーミーかもしれません。
人間の少女とアンドロイド(男性型)との恋の話なんですけれどね。
結論から言っちゃうと、悲恋……なのかなぁ?
でも、或る種の成就...
のんびりと仮想ライフを過ご……すつもりが、最近まったりしてないかもΣ;゜Д゜)
思いつかない、と言ってたけど思い出したので。
タニス・リーの『銀色の恋人』ハヤカワSF文庫刊は、ちょっとばかりハートウォーミーかもしれません。
人間の少女とアンドロイド(男性型)との恋の話なんですけれどね。
結論から言っちゃうと、悲恋……なのかなぁ?
でも、或る種の成就...
って読まないなぁ。
心が荒むようなひどい話が基本好きです。
ちょっと本棚見てみたけど、うん、温もらない温もらない。冊数だけはやたらあるけれども寒風吹きすさんでおりましたわ。
小説なの?
詩ではなく?
詩なら、とりあえずハイネでも読んでおけ、と、よく分からず言っちゃうとこですが、小説はねぇ……季節で読むものでもないと思うんですよ。というか、最近読んでない。
というか、今はもう冬だよ(´・ω・`)立冬過ぎてるのよ。そして...
特に無い、というか、あの、季節問わずに読んでます。
こないだうっかりシリーズもののダブリ買っちゃってショックでしたよー><
ブックオフ行かなきゃ(´・ω・`)
買って積ん読も多いので、ぼちぼち片付けなきゃですね。
あ…うん…語りたくないな…。
最近ね、最近読んだのはね、『子供たちは森に消えた』っていうノンフィクションの、シリアルキラーの話です。
内容は、まあ、その、お察しください。
なんでこんなの読んじゃったかというと、たまにそういう波が来ちゃうんですよ。昔も『FBI...