ナチ関連の本を読んでみよう
- カテゴリ: 小説/詩
- 2025/05/07 20:07:24
めちゃくちゃ思想が偏っている人みたいなタイトルになってしまった。
きっかけは映画「顔のないヒトラーたち」。観終えてから、知ってはいたけどなかなか手出ししにくさを感じていたナチ関連の本にいい機会なので挑戦してみることに。
以下読了↓
ヘザー・モリス/アウシュヴィッツのタトゥー係フランクル...
日日是悪日
めちゃくちゃ思想が偏っている人みたいなタイトルになってしまった。
きっかけは映画「顔のないヒトラーたち」。観終えてから、知ってはいたけどなかなか手出ししにくさを感じていたナチ関連の本にいい機会なので挑戦してみることに。
以下読了↓
ヘザー・モリス/アウシュヴィッツのタトゥー係フランクル...
三月も半ばを過ぎ今更感が強いですが、まあメモは残しておいて損はないので。
ギルガメシュ叙事詩
スウィフト/穏健なる提案
ハンス・リヒター/あのころはフリードリヒがいた
ガルシン/アッタレーア・プリンケプス
森於莵/死体置場への招待──ある老フェミニストより
坂口安吾...
春一番吹いて胸に恋仕舞う涙の理由砂ぼこりにして
春風と同じ強さでさらってくあなたの勇気を待っている今朝春風と同じ柔さで抱き締める臆病加減を笑っておくれ
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚ 今日はめちゃくちゃ風が強かった。例によって...
藍色のシャドウを塗りてモルフォ蝶のまばたき一つ君を見つめん新しい靴をおろして会いに行くあの子は青が好きらしいので フリマでこちらの服を交換して昔自分が作った上記二首の短歌を思い出しました。とりあえずコイン稼ごう週間なので今日のネタに採用。
初野晴「エレファントブレス」松本清張「砂の器」芥川龍之介「藪の中」高野史緒「カラマーゾフの妹」
動機とか登場人物の生き様とかではなく、証拠や明示された答えに比重をおいた選出。