君さえいてくれたなら
- カテゴリ: 小説/詩
- 2025/04/24 01:01:34
★君さえいてくれたなら
何も飾らなく
口紅もつけずに
目が合えば、微笑む
君は、美しい
そんな君に、僕が選んだ薄いピンクのブラウス
待合せ場所に小走りに君が遠くから見えた
やっぱりお似合いだねピンクのブラウス
いつになく自慢気な微笑む
その笑顔は?
どう?...
人生は 物語
誰もが 主人公
★君さえいてくれたなら
何も飾らなく
口紅もつけずに
目が合えば、微笑む
君は、美しい
そんな君に、僕が選んだ薄いピンクのブラウス
待合せ場所に小走りに君が遠くから見えた
やっぱりお似合いだねピンクのブラウス
いつになく自慢気な微笑む
その笑顔は?
どう?...
Xmas
すれ違う人の笑顔に笑い声に消され
自分のため息が漏れてた
今頃、君は、どうしているんだろう?
考えても仕方の無い事に
1本目の煙草に火を着けていた
頬には夜風が冷たく過ぎていく
そして2度目ため息を深くついた
Xmasなんて...
ずっと側にいるよ
たとえ、どんな事があったとしても
君が悪くなんか、ないからね
自分を責めたりして落ち込んだりしないで
いつでも、どんな時でも
僕は、君の味方でいたいから
世の中には、人を傷つけるような
言葉を平気で言う人もいる
気にする事ないと言っても無理だよね
正直...
보고 싶어
ねぇ?何処にいるの?
私の記憶はあの頃のままで
もう会えない貴方を探している
あれから月日が流れ
お互いに容姿も変わり果ているでしょう
貴方には、会いたいと思う人はいますか?
どんな過去であれ、
二人で過ごしたあの頃を思い出したりは
ありませんか?
人...
夏を感じて
今年の夏はとびっきりの暑さで
強い日射しに負けるものか!と気分が高ぶる
あれこれと夏を楽しみたくて
深夜、早朝のまずめの釣りから
焼肉、ステーキバーベキュー
素潜り、磯遊びに準備に忙しい
ふと考えてみれば、幼い頃の夏休み
思春期の恋は、夏の思い出
午後に...