基本的に気がつくと本を読んでいます。
ネット小説もあれって本のくくりかな?
そんな感じで常に文字を追っている状態。
そういえば詩って思春期のほうが情緒不安定でぽこぽこ簡単に書けるんですよね~。
実際私はそうあった・・・。
棚には、その黒歴史があふれている・・・。
基本的に気がつくと本を読んでいます。
ネット小説もあれって本のくくりかな?
そんな感じで常に文字を追っている状態。
そういえば詩って思春期のほうが情緒不安定でぽこぽこ簡単に書けるんですよね~。
実際私はそうあった・・・。
棚には、その黒歴史があふれている・・・。
胸を駆け抜ける怖さ。
どんな時に起こるのだろうか。
誰かと会うとき?
上司にしかられたとき?
時間に追われているとき?
自分が死ぬとき?
突然わく恐怖という名の焦燥感。
あなたはどんな時に覚えますか?
つなぎたいけど つなげられない
つなげたいけど つながらない
どんなにこの手を伸ばしても
君に届くことはない
どんなにその手を伸ばされても
この手はあんたに触れられない
どんなにつなぎたくても
つなげられない
相も変わらず、意味がわからなくなった。
いつかくる、別れ。
それはとてもさびしくて、とても悲しい。
君との別れも、きっと。
いや、必ず来るのだろう。
それはさびしいのだろうのか?
それとも悲しいのだろうか?
君に聞こうかと思うが、やめておこう。
これからの先にとっておこう。
だって君が、変な顔で見てくるから。
だから、&ld...
夢に見るのは 赤い雨
響く雨音 ざわめく声
横たわる肢体 纏う朱
痛む腕 詰まった声
白い顔を笑顔で固め
目を閉じているあなた
声が出ずに 叫んで泣いた
あなたの夢を見るたびに
あんときの傷が血を流す
暗いものしか書けない自分が憎い。