「薬屋のひとりごと」日向夏　
花街で薬師をやっていた猫猫（マオマオ）はある日女官狩りにあい、後宮で下働きするはめに。目立たないよう働いていたが、薬や毒の知識の豊富なことがばれてしまい、お妃様の毒見役に・・・で、数々の事件に巻き込まれる。
と、際立った設定ではないものの、キャラが立ってます。猫猫は毒が...

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櫛木理宇（角川ホラー文庫）
視えてしまう体質の主人公、その能力を生かし（？）オカルト研究会で、美少女こよみに密かに（？）片思い中。
「青春オカルトミステリー」という名のとおり、くっつきそうでくっつかない微妙な恋模様と、オカルトな事件を解決するというシリーズです
じれったい感もあるけど、くっつかせられ...

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著：三浦しをん（徳間文庫）
『神去なあなあ夜話』っていう単行本の発売を見て、その前のお話が文庫化されてることを知り、早速購入♪
高校を卒業して、やりたいこともないしとりあえずフリーターを・・・
っていうイマドキな男の子・勇気の目論見を母と担任が結託してて、気がつくと三重の山奥で林業をすることになって...

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単行本で見かけて以来文庫化を待ってた作品です♪
須賀しのぶさんはコバルト文庫でデビューして以来追いかけていた作家さんなのですが、新作が出なくなってて
どうしたのだ～
って密かに心配してました心配するだけで調べたりしない私・・
こちらの作品にかかっていたのですねえ＾＾
ガールズ大河小説です。まさに
ぐ...

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陰陽師モノのケータイ小説があるってことで、ちょっと手にとってみました。
なんだか、戦ってるっぽい場面に
『おじいちゃんがなんか呪文を唱えた』
っていう文がみえて
ガクっとなりました。
そんなんでいいんだ・・・まあ、いいですよね・・・ラブが基本ですもんね！

ただ・・昨日の晩御飯は忘れても、
そういう...

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