「真珠の耳飾りの少女」の誘惑再び…!
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2012/12/31 11:54:32
来年の1月6日まで。
オランダ随一の美少女が神戸にご降臨。
秋から冬にかけ、仕事でほとんど動けなかった私を激しく激しく誘惑しました。
会いたい、でも暇がない~ヽ(;▽;)ノ
この激しすぎるジレンマは、今、この瞬間も続いてます。
彼女に直接あいまみえたのは、十数年前、大阪市立天王寺美術館でした。...
なに描こか?なに伝えよか?
来年の1月6日まで。
オランダ随一の美少女が神戸にご降臨。
秋から冬にかけ、仕事でほとんど動けなかった私を激しく激しく誘惑しました。
会いたい、でも暇がない~ヽ(;▽;)ノ
この激しすぎるジレンマは、今、この瞬間も続いてます。
彼女に直接あいまみえたのは、十数年前、大阪市立天王寺美術館でした。...
そんなに大きくもない、有名でもない、モネの風景画に魅了された。
大気の匂いまで、この身で感じるような気がする。
新緑の香りを大きく吸い込み、全身でそれを感じ、目を閉じて暖かい陽射しを浴びる。
裸足で大地の暖かさと、草の感触を確かめる。
5月の爽やかな風が、心を吹き抜けたようだった。
ルノワールが描...
真珠の耳飾りの少女
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Johannes_Vermeer_(1632-1675)_-_The_Girl_With_The_Pearl_Earring_(1665).jpg...
まさか、日本の侍と出会うとは!
一昨年の暮れ、京都で開かれたボルゲーゼ美術館展に足を運んだ。
目的は大好きなラファエロ画の若い女性の肖像と、彼女のしている首飾り。
その絵にも感心はした。
それ以上に感銘を受けたのが、1人のサムライだった。
伊達政宗公がヨーロッパに派遣した、支倉常長の肖...
自分のイメージカラー・・・なんかどうかはともかく。
大好きな色なら即答できる。
「青」だ。
幾度もブログに書いてきたけど、青い色には目がない。
甕覗きのほんとうに淡い淡い水の色から、紺青の夜空の色まで。
服でも自分の持ち物でも、選ぶものはやはり青が多い。
その次に選ぶ色は、緑かな?
一時、自分...