ポーランドの黄金期と黄昏「ポーランドの至宝展」②
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2010/11/01 19:25:12
長いし、マジ書きしてます><
嫌な人はスルーしてね~^^;
3、ポーランドの黄金期と黄昏
ポーランドは、ある時期までは強国だった。
経済的にも、国内の政治も落ち着き、どこの国とも対抗できた国だ。
国力が安定すると、文化も花開く。
ルネッサンスからバロックの文化が、ポーランドに花開いた。
この時期に...
なに描こか?なに伝えよか?
長いし、マジ書きしてます><
嫌な人はスルーしてね~^^;
3、ポーランドの黄金期と黄昏
ポーランドは、ある時期までは強国だった。
経済的にも、国内の政治も落ち着き、どこの国とも対抗できた国だ。
国力が安定すると、文化も花開く。
ルネッサンスからバロックの文化が、ポーランドに花開いた。
この時期に...
マジに書いて、めっちゃ長いです>< おまけに①だしなあ^^;
嫌な人はスルーしてください。
今回の展示作品の一部がのってるホームページアドレスはこちら↓http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/
1、ポーランドについて
ポーランドは不...
大阪は北港天保山にあるサントリーミュージアムで、「ポーランドの至宝展」を開催中。
アドレスはこちら ↓
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/
日本初公開のレンブラントの絵画が2点含まれた、ポーランドの国宝級の工芸品が展示されている...
提出レポート 真面目編
3.マグダラのマリア
カポディモンテ美術館展は、冬の貴婦人アンテア以外にも優れた絵画が多かった。
特に良かったのは、ティティアーノの「マグダラのマリア」だ。
空を見上げて悔悛の涙を流す聖女。
この聖女を描くときのお約束のスタイルだけど、生き生きとしたその表情といい、波打つ髪...
提出レポート その1 真面目編
1、カポディモンテ美術館について
イタリアの都といえば、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ヴェネチィア、そしてナポリ。
「ナポリを見てから死ね」といわれるほどの、風光明媚な都市だ。
輝く太陽と、明るい海と、温暖な気候…南イタリアのイメージは、ナポリのイメ...