5回目の正直成らず、修徳に打ち負けてしまいました・・・・・
勝たせてやりたかったです・・・・・
それでも夢を見せてくれた後輩たちには「本当にありがとう」と言いたいです!
思ったこと、感じたことの日記
5回目の正直成らず、修徳に打ち負けてしまいました・・・・・
勝たせてやりたかったです・・・・・
それでも夢を見せてくれた後輩たちには「本当にありがとう」と言いたいです!
今さら誰の責任でもないのにWBCの負け方でまた野球界がゴタゴタに・・・
悔むとしたら、星野ジャパンの時にいくらプロの監督でもリーグ戦と同じ戦術しか取れない人では勝てないことは学んでたのにそれを活かせなかった監督人事だけ。
せいぜいジャイアンツの選手が中心だったんだから監督もジャイアンツで行くべき...
WBC、対オランダ戦。
ノーヒットもここまでフォアボールを選んでいた鳥谷を1番に起用したところ大予想外の先頭打者ホームランで今大会初めて日本が先制すると、続く2回は遅いボールに的を絞った打線がつながりホームランを含めて一挙5点。
投げてはマエケンが1安打無四球9奪三振のほぼパーフェクトなピッチング。...
負けることはないだろう・・・とは思ってましたが、それでも1-0で完封勝ちするのは中々できないこと。
日本のサッカーは本当に強くなったんですね・・・(^0^)!
強力打線の光星学院をわずか2安打に抑え、大阪桐蔭が春夏連覇を達成!
ドラフト1位候補のピッチャーが如何に凄いのかを見せつけたが、そんな藤波投手でも春とはピッチングの内容が違っていたのが尚更驚かされた。
春のピッチングでは、ストレートを中心に変化球は緩急をつけるだけのものとして使っていたのに、今...