さっき、この記事を書いているところに父がきたので遅くなったww
*蝶の歌声*
6,家族
「それは8年前のことだった。俺と由紀と父上母上、そしてメイド・・全員が城の中にいた時のことだった。そのとき俺は10歳、由紀は6歳の時だった。いきなり外でとても大きな音がした。それを聞いて外を見ると、たくさん...
さっき、この記事を書いているところに父がきたので遅くなったww
*蝶の歌声*
6,家族
「それは8年前のことだった。俺と由紀と父上母上、そしてメイド・・全員が城の中にいた時のことだった。そのとき俺は10歳、由紀は6歳の時だった。いきなり外でとても大きな音がした。それを聞いて外を見ると、たくさん...
「*蝶の歌声*」
4,アジト
「きゃああ!離して!」
ローズ・ビアンカのリーダーが由紀の手をつかむ。由紀は抵抗するが、力の差で逃げることができない。
「由紀!」
「お前ら、帰るぞ。」
そういうと、ヘリコプターがやってきて、ローズ・ビアンカと由紀が乗るとへリコプターは去っていった。
「お前たち!...
「蝶の歌声」
2,蝶の痣
ここは、魔姫たちが住む城。3人はこの城へ帰ってきた。
「ここが・・二人が住んでいる・・お城・・?」
「そうよ。」
「大きい・・」
「まぁ、この国で一番大きいからね。」
「それじゃあ、僕はあの集団のこと調べてるから。魔姫と由紀は好きにしてていいよ。」
そういうとアレンは書...
遅くなったww
クロームたんのためにむくろさんもおまけでいるけど
小説かくんだ。
ヤンデレになるかもなんだ。(まだわからんよ
誰かが死ぬかもなんだ。(まだわからんよ
それでもおkならGO
真っ白な部屋・・真っ白なベッド───そして一人の少女。
少女の名はクローム髑髏...
クローム誕生日だったじゃろ
だから、クロームの小説かきたいんだw
時間ない^q^
ネタは決まったのだが・・・・