人口削減 2話 (ホラー・サスペンス系
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/09/07 16:26:52
光る窓 小鳥の鳴く声で 拓也は目が覚めた
まだ眠いと、おもいながらも
ベッドから降りた
クシャクシャになった頭を かきむしりながら ジャージ姿のまま
自分の郵便入れを見に行った
どれもセールスのチラシばかりだったが、
1つ、変な綺麗な封筒があった
拓「なんだこれ?」...
なるべくコメクダサィ☆
荒らし、チェンメは禁止です!!
光る窓 小鳥の鳴く声で 拓也は目が覚めた
まだ眠いと、おもいながらも
ベッドから降りた
クシャクシャになった頭を かきむしりながら ジャージ姿のまま
自分の郵便入れを見に行った
どれもセールスのチラシばかりだったが、
1つ、変な綺麗な封筒があった
拓「なんだこれ?」...
また、書きます 1から書きます
話ちょっと変えますww
わがままですみません;
見てくれる人!!いたら嬉しいなぁ♪
この物語ゎ私の勝手に考えた小説デス(笑)
絶対この世の中で こんなコトゎおきないのでご安心を(笑)
俺は 重岡 拓也
今俺は警...
日曜日の話なんですケド、
好きな人と遊びましたァ~><
バスケのシュートの仕方がかっこよすぎて。。。。(/////)
顔とかゎかっこよくないんですケド、
好きになるとかっこよく見えちゃうんですよぉ~><
私の好きな人激優しいんですよぉ~!!!
数学のワーク取りに行...
いつも人口削減へのコメントありがとうございます
実は。。。勝手ながら、人口削減を終了しようと思います
勝手ですみません 書くのは楽しかったのですが、
正直少しプレッシャーがありました
ほんとにすみません
コメントしていただいた方々 本当にありがとうございました
...
purururururu・・・・
母「どーしたの~?いつもまったく連絡よこさないのに~」
母ちゃんの声聞くと、なんか安心する
直「あっ、あのさ~」
母「ん?」
直「俺、海外行ってくるっ!」
母「なんでそんな急に~?やりたいことが見つかったとか?」
直「。...