「小説」ワンビィー第8話
- カテゴリ: 自作小説
- 2012/03/25 09:33:06
久しぶりのつづきです^^
今回で8話です^^
この後ワンビィーはどうなるのか?
ガチャ!
ん?なんだ?
ドアから入ってきたのはモモ姫でした。
でも怒っています。
「ワンビィー!(怒)」
「あっ、そうだ・・・・モモ姫助けてなかった・・・・」
とワンビィーはいいました。
するとチワチワとしばしばは...
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あとタイトルの最後に「乱」って書いてるのは友達だけコメントできるよ~^^
目標・・・1月の日数と同じ日記数か日数より多い日記数を目標にします。
久しぶりのつづきです^^
今回で8話です^^
この後ワンビィーはどうなるのか?
ガチャ!
ん?なんだ?
ドアから入ってきたのはモモ姫でした。
でも怒っています。
「ワンビィー!(怒)」
「あっ、そうだ・・・・モモ姫助けてなかった・・・・」
とワンビィーはいいました。
するとチワチワとしばしばは...
むかしあるところにモモゾーさんと言う木がありました。
モモゾーさんはみんなに大好物のふりかけをもらっていました。
するとだんだん大きくなっていったのです。
そこでこんなうわさが流れ始めました。「モモゾーさんの木の下でモモゾーさんかモモミちゃんのきぐるみを着てそしてふりかけをあげて願い事を唱える...
あるところに1人の王女とネコがありました。
ある日王女とネコは王様に内緒で散歩に行きました。
それはたいくつだったからです。
そのうち王女とネコは教会に行きました。その教会はとても有名な教会でした。
でも王女は知りませんでした、今まで王女は兵隊たちになんでもやってもらっていたから外に出た事が...
あるところに1けんの家がありました。
その家にはちょっと広い庭がありました。
その庭にはピンク色の花がありました。モモゾーの花と言う花です。
ある日、その家の庭に妖精が迷い込んだのです。
妖精はどこかの森に住んでいました。そして時々近くの村の住民の家に行って花に水やりをしたりしていました。
...
つづきです^^
今回で7話です^^
ワンビィー達は忘れずにモモ姫を助けられるのか?
ですがやはりワンビィー達は助けることを忘れています。
それどころかなぜかパーティーをしています。
「いぇ~い!今日はパーティーだ~^^」
それから5日後モワンビィー達は助けることを忘れていました。
その頃モモ姫...