THE「X-面」4ページ目
- カテゴリ: 自作小説
- 2017/02/21 21:45:44
エイド:プロペッサー、ドローンが、ミュータントたちに到着したようです。全て、頭上で待機中です。
プロペッサー:んん。ミュータントの中には、私の様なヘッドとなってしまっている者もいる。レーザースポットライトスキャナーを照射し、刈れそうな者だけを選択させよう。
エイド:そうですね。もともと髪が無い者...
エイド:プロペッサー、ドローンが、ミュータントたちに到着したようです。全て、頭上で待機中です。
プロペッサー:んん。ミュータントの中には、私の様なヘッドとなってしまっている者もいる。レーザースポットライトスキャナーを照射し、刈れそうな者だけを選択させよう。
エイド:そうですね。もともと髪が無い者...
ミュータントA:ドローンが、こっちに来る。あれはプロペッサーのだ。プロペッサーがミュータントの解放を始める気だ。この髪、切られるのが、ファンがどう思うか・・・私は英雄・・・やはりこのままのスタイルで、ファンに答えるべきであろう。しかし、解放されるのは、どのミュータントも、願っているはず。メイクにカツ...
ミュータントG:おお?あれはプロペッサーのドローン。まさか始めたのか?ミュータントに自由と、平等を。俺達は、もうミュータントであることを隠さずに、プロペッサーの望む?ヘアースタイルで、この世に君臨する日が。
ミュータントF:おお!ファンタジーだぜ!ついに俺達は、自分の意思で、ミュータントとしての能...
エイド:プロペッサー!ガイドライン開きました。使用可能です!
プロペッサー:全てのミュータントに五分刈りを、それが私だ。エイド、時は来た。接続してくれ。
エイド;接続!キュイ~ン!ブワ~ン!全視界ホログラム作動!全てのドローンに、発進命令が送られました。電力供給中!
プロペッサー:見えたぞ、全てのミ...
んん~今回は、何にしようか・・・ちょっと自作小説でも書くかな?って思ってみたケド、なんか出てこないwww・・・んん~こんなのにしてみるかな?ではって、このページで終えてしまう短い内容だな。最近、車・バイクでブログ書いていたので、それから何か書くとしよう。
ここはとある国で、もっとも栄える大都市だ。...