カゲプロ小説番外編 お騒がせカノくんw
- カテゴリ: 自作小説
- 2014/01/29 20:33:15
*キド*
「カノ。起きろ。」
俺は部屋の前でカノを起していた。
「入るぞ。」
悪いとは思ったがカノを起すために俺は部屋に入った。
だけどそこには誰もいなかった。
「・・・・カ・・・・ノ・・・??」
ベッドの上に手紙が置いてあった。
この字はどうみても見飽きたカノの字だ。
『今までお世話になりました...
*キド*
「カノ。起きろ。」
俺は部屋の前でカノを起していた。
「入るぞ。」
悪いとは思ったがカノを起すために俺は部屋に入った。
だけどそこには誰もいなかった。
「・・・・カ・・・・ノ・・・??」
ベッドの上に手紙が置いてあった。
この字はどうみても見飽きたカノの字だ。
『今までお世話になりました...
先にこめんとしちゃいますね~ww
アテンション!
・想像が可笑しいかもです((
・また、ですがシンアヤです!w
・キャラ崩壊するかもです←
以上のことが大丈夫な方は先へどうぞ!
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「アヤノ、3年も経っちまったな・・・...
いまさらだけど僕の大好きなカノたちについて書きます!!
如月
アテンション!!
・クレームは受け付けません
・ロリショタです!w
・読んだら感想を書きましょう!
ではどーぞ~!
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夏風がノックする窓を開ける。
どこからか迷い込んだ小鳥の声。
読んでいた本を置き
「何処から来たの?」と笑う
誰とも触れ合わないままの午後3時です。
世界は案外シンプルでメデューサの血を持つ私なんか
誰にも理解されないまま。
街外れ、深い森の奥。
この家を訪れる人など1人しか居ないわけで。
あれ...