青さんの過去提造
Side*Sou*
あの笑顔が大好きで、大好きでしかたがなかった。
幼等部の頃からずっと一緒だった。
毎年、一緒に誕生日のお祝いをした。
これからもずっと一緒にやろうって
これからもずっと一緒にいようって
約束した。
なのに・・・・・
なのに、何で彼は死んでしまったのだろう...
青さんの過去提造
Side*Sou*
あの笑顔が大好きで、大好きでしかたがなかった。
幼等部の頃からずっと一緒だった。
毎年、一緒に誕生日のお祝いをした。
これからもずっと一緒にやろうって
これからもずっと一緒にいようって
約束した。
なのに・・・・・
なのに、何で彼は死んでしまったのだろう...
注意・ご本人様とこの作品は全く関係ないです。・超病んでます。・前回青さんが殺されてしまったのでもう、居ません ごめんなさいmm
以上のことが大丈夫な方は次ページへ
男は笑った。「奏のおかげで無限の時間が手に入ったよ」と。怯える3羽の鴉を見て男は楽しそうな瞳をした。
「これからはずっとずーっ...
Side*Tatsuki*
「・・・ツキ様、タツキ様」
なんだか懐かしい声が聞こえる。
「タツキ様、もう朝ですよ。
早く起きないとメロンパにお仕置きを頼みますよ?」
メロンパ・・・・?
懐かしい名前だなー・・・・・。
って
「・・・・え!?」
慌てて飛び起きるとベッドのよこに立っていたのはあぽろ...
無限の時間を与えましょうです
おいでおいで鴉
真っ暗闇の中へ
Side*Kento*
ある日、俺の家の前に4羽の鴉が居た。その鴉達に「何個か良いものをあげよう。 代わりに君達に俺も貰いたいものがあるんだ。」というと鴉たちは俺のほうを向いた。「俺...
Side*Akira*
俺と泉とパクが部室に入ろうとドアに手を掛けたときに聞こえたタツキと先生の会話。
「ぁ・・・っ!
せん、せ・・・っ
おっき・・・!
入んない・・・よ・・・っ!」
「いーや、入るよ入る
タツキのお口だったら入っちゃうよ」
「むり・・・っ!
あぁ・・・っ!」
「ほーら...