「悪魔の楽園。」終わってないけど
先に新しいの書きたくなったww((
前のより面白くないと思うので注意!((
それは二日前の事だった。
俺、菊野 昭人は平凡な桜木中学校の2年生だ。
俺の幼馴染の三倉 彩が突然言った言葉で問題は起きた。
たった一つの言葉で。
─二日前─
「ねぇ昭人、たま...
pixivに絵を投稿したり、twitterで呟いたり、アメーバの方でたまに詩投稿したりしてます.
「悪魔の楽園。」終わってないけど
先に新しいの書きたくなったww((
前のより面白くないと思うので注意!((
それは二日前の事だった。
俺、菊野 昭人は平凡な桜木中学校の2年生だ。
俺の幼馴染の三倉 彩が突然言った言葉で問題は起きた。
たった一つの言葉で。
─二日前─
「ねぇ昭人、たま...
ょーし、今日も書くか!((
今日は日曜日、学校も休みだし、4人で街に買い物に行くことにした。
「早く!早く行かねえと美味しいアイス屋混んじゃうって!」ユウが走りながら言う。
「馬鹿!お前は子供か!」「でも、美味しいらしいし、、行ってみないか?」
「あたしも賛成ー!何味にしよーかなー★」「ま...
とうとう、、20まできたね…うん。
てかこんなに続いてたんだ…
ま、そんなこんなではじまるぉー((
今日からまた家に紅が来る。前はランネの家にいたが…
またランネがバカなことしたら困るんで、うちの家に避難。
───ノアの家───
「ただいまーー★」...
今日も書くべし!((
「ここが…桜の木…」
ノアたちの目の前にあったのは自分の背丈より50倍もある大きな桜の木だった。
「何これ…でかすぎでしょ…」「てか本に書いてある『道』ってのがないよ?」
「確かに…」「この木、壊し...
はいはい。((
暇だからやっぱ続き書いちゃう(黙
「あ、そーいえばーー」「ん?」
「結構大切なこと、3人とも忘れてない?」「何が?」
ユウはためいきをついて言った。
「だから、そのペンダント使ったら人格戻らないって事。」「「「あ」」」
「あああぁぁぁ!!!忘れてたーー!!」「え!?、これ...