この叙事詩もときは、大昔に書いたそのまんまです^^;
製作は記録によると1985年だな・・・一切、手入れなし。
春先にアップしたルウとエルシーのお茶会で、ルウが話した騎士と姫君のお話として考えたものだったはず。
なにしろ若気のいったりきたりなので、恥の書き捨てやなあ ><
北の少年が遅れているので、...
なに描こか?なに伝えよか?
この叙事詩もときは、大昔に書いたそのまんまです^^;
製作は記録によると1985年だな・・・一切、手入れなし。
春先にアップしたルウとエルシーのお茶会で、ルウが話した騎士と姫君のお話として考えたものだったはず。
なにしろ若気のいったりきたりなので、恥の書き捨てやなあ ><
北の少年が遅れているので、...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
(ケニスさんは、どうしてロウ・ヴェインの名を知ってるんだろう!?)
一瞬、ケニスが祖父の手...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
「ジェン、動けそうなら、ケニス様が話したいことがあるとおっしゃてるんだ」
からだの強張り...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
(お前、北の森に帰りたいんか?)
脳裏に広がる針葉樹の黒々とした森を見ながら、カイルは静か...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
カイルは笑い続けるジェンから離れて、肉の残りを口に咥えるだけ咥えた。
「猫」の口ではたい...