pixivにて、
企画(?)に参加した小説を書いてあげました!
http://www.pixiv.net/novel/member.php?order=date_d
タイトルは、『濡れたスニーカー』です。
読んでみてください(^^♪
そして、よかったら
感想コメントくれたら、嬉しいです♪
よろ...
色々かきま~す!!
愚痴とかチョー書きますよ!!
学校のこともチョー書きまっせ
pixivにて、
企画(?)に参加した小説を書いてあげました!
http://www.pixiv.net/novel/member.php?order=date_d
タイトルは、『濡れたスニーカー』です。
読んでみてください(^^♪
そして、よかったら
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よろ...
いい流れだな。俺の居る理由は無いな。藍夏には悪いが先に帰らせてもらう。階段をゆっくり上っていく。降りるときに、全力で走ってしまったから、若干疲れたようだ。少しずつ上がっていっても、もう3階まで来た。
すると、上の階から誰かが走っている足音がしてきた。
「慌しいな」
圭はそうつぶやいたものも、さっき...
今日も女子は、グループのリーダー種崎玲(たねさきれい)の席近くに屯している。馬鹿みたいに、はしゃいで・・・。皆、疲れるぞ。てか、疲れてるな。よく、そんなこと出来るな。
俺は、そういうのは、めんどくさい。嫌だな。笹木圭(ささきけい)は、こういう奴らの事を観察するのが好きだ。
「よう!!今日...
今日も女子は、グループのリーダー種崎玲(たねさきれい)の席近くに屯している。馬鹿みたいに、はしゃいで・・・。皆、疲れるぞ。てか、疲れてるな。よく、そんなこと出来るな。
俺は、そういうのは、めんどくさい。嫌だな。笹木圭(ささきけい)は、こういう奴らの事を観察するのが好きだ。
「よう!!今日...
これは、夏祭り1週間前の話だ。私は地域の子供会に入っている。今は、夏祭りに向けて太鼓の練習を集会所でしている。6年の私の他に、4年が8人、5年が10人、6年が私を入れて8人来ている。 この日の、太鼓の練習には、6年の女子が休んでいた。けれど、女子のMが来ないのだ。Mとは、学校でも仲良く、今日は来る...