深い深い森の奥。狐の住処がありましたとさ。
ごきげんに歩いてくる狐娘。こちらに気づくと笑顔全開で走ってくる。
「葛の葉さ、あっ!」「こむすめ~~!」
勢いよくこける狐娘とふっとぶ九尾。しかも狐娘はおつかいのいちごを守るために顔から着地。むくり、と起きたときには鼻のあたまとおでこが赤い。
「大丈夫かえ...
ほとんどゲームの記録です(^^;)
たまにテーマブログも書いてるかも。
深い深い森の奥。狐の住処がありましたとさ。
ごきげんに歩いてくる狐娘。こちらに気づくと笑顔全開で走ってくる。
「葛の葉さ、あっ!」「こむすめ~~!」
勢いよくこける狐娘とふっとぶ九尾。しかも狐娘はおつかいのいちごを守るために顔から着地。むくり、と起きたときには鼻のあたまとおでこが赤い。
「大丈夫かえ...
ごきげん狐娘。耳もしっぽも隠さず足取り軽く、お昼の道をてくてく歩く。かごいっぱいのいちごの重さもなんのその。ごほうびの手鞠片手におつかいの帰り道。
娘:明るいうちに歩くのもいいですねぇ、九尾さま^^九:調子に乗るな、小娘娘:え、ええ~~……九:まったく最近の若い狐ときた...