Dear Snow Ⅰ
- カテゴリ: 自作小説
- 2012/12/01 15:03:56
寒い。と感じて目が覚めた。
今の季節は秋。今年度過ごした朝で一番寒い朝だ。
私は枕元の目覚まし時計に目をやった。
8:00と、3桁の数字が私に時間を知らせてくれる。
…もうこんな時間か。
それにしても、寒い。布団のぬくもりをずっと感じていていたいがいくら休日でも起きなければいけない。
...
∩ ∩
(●´・ω・) 。◯ ♡
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❤気軽に見てください❤
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寒い。と感じて目が覚めた。
今の季節は秋。今年度過ごした朝で一番寒い朝だ。
私は枕元の目覚まし時計に目をやった。
8:00と、3桁の数字が私に時間を知らせてくれる。
…もうこんな時間か。
それにしても、寒い。布団のぬくもりをずっと感じていていたいがいくら休日でも起きなければいけない。
...
──それはとても幸せな夢。
夢の中で俺は中学生だった。
「うーん」
放課後、図書室で小柄な少女が腕を伸ばしていた。
「もしかして、これ?」
背後から少女に近づき、一番上の本棚から本を抜き取り少女に渡した。
「あ、ありがとうござ・・・・・来希!?」
俺の顔を見た途端、その少女、羅城門麓が目を見開く。...
「ルーン!居たら返事をして!ルーン!」
僕は森の中を彷徨っていた。
ここでちょっと、僕の今までの行動を振り返ってみよう。
戦争は途轍もなく醜く、そして悲しいものだった。
僕も何人かの人を殺してしまった。
誰の命も奪いたくなかった。
お父さんに「人を殺さなかったらお前が死ぬぞ!?」と言われたからだ。...
レオンが戦争に旅立ってから15日くらいが経過していた。
今のところレオンの気配はない。
怪我してないといいけど・・・。
そんな事を思いながら私は今日も空を見る。
今までの中でこんなに長い時間空を見つめたことなんかあっただろうか?
いいや、無かった。いつも一日が「無」でしかなかったから。
レオンは私に...
「お父さん・・・!もう一度、もう一度でいいんです!考え直してくれませんか?」
僕はお父さんと話していた。
・・・ルーンには絶対言えない様な内容だ。
「言っただろう?もう此方は参加のほうで手続きをしてある。それとも何だ?怖いのか?レオンナ。」
「・・・・・っそんなわけでは・・・・・っ」
「お前も変わっ...