愛しい貴女と
花園で
鳥の歌を聞いて
風を感じて
太陽が溶けた後は
三日月の星空を
共に眺めたい
貴女の瞳に
宇宙を感じながら
ダンマパダ第6章82節 深い湖が、澄んで、清らかであるように、賢者は真理を聞いて、こころ清らかである。
愛しい貴女と
花園で
鳥の歌を聞いて
風を感じて
太陽が溶けた後は
三日月の星空を
共に眺めたい
貴女の瞳に
宇宙を感じながら
私が恋した貴女は
私の小さな女神でした
貴女にさよならを
告げたかった
別れの曲を
演奏したかった
世界の終わりまでに
大好きだった私の小さな女神
どうか忘れないで
愛することがすべてだと
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