私はまったく覚えてないんですが、の思い出を一つ。
小学生の頃、母が新幹線の手配までして私達姉妹二人を上野動物園に連れてってくれました。目的はそう、もちろんパンダです。
長い行列に並んで、笹食ってるパンダを見ました（ここまでは覚えている）。生まれて初めてパンダを見た私は、開口一番こう言ったそうです。...

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服ならフリマで何とかなりそうながら目玉はとても手に入れられる気がせず、キラキラで交換したチケット一枚に賭けることにしました。
出た。
翠玉と琥珀どっちでもいいけど、それでもあえて言うなら最近メイリリーをゲットしたので手元に無い色味の緑の方がいいかな～と思ったらそっちの希望も通ったようです。さくっと欲...

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宮沢賢治「土神ときつね」賢治らしからぬ作風ですが、凄まじいというか……。とにかく筆舌尽くしがたい感情になります。
「星の銀貨」分かりやすい素直な話で、頭の中で描く光景の美しさに心惹かれます。
アンデルセン「絵のない絵本」諸々の童話よりこちらの方が好きでした。ところでこの...

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無料編。

手乗りインコ【水色】（有料）↓猫耳ぴょこぴょこむぎ柄ロングヘア【ベージュ】（無料）
有料無料・単品複数問わず色んな条件の出品に応募しては断られてめげてましたが、最終的に求：P限定なんでも一つの出品と交換できました。今までの玉砕が嘘のようにすんなり成立したのでありがたい。この条件...

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蝶さえも短き夢見る春曙かな

春眠は知らぬと猫の飯呼ぶ声

泥濘の戦禍知りたる燕来る

老い猫のまばたき長く春の昼

妖に一人成り損なう朧


川柳というよりは俳句。
リハビリを兼ねたけど相変わらず嫌になるほどヘタだな……。

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