綺麗だね
月が雲を照らし
綺麗だね
いつまでこうしていられる?
雲流れてくね
ずっとこうしていたい
空を見上げて
汚れた窓のむこうに
流れてく景色を見送りながら
口には出さないけど
そんなこと口に出せないけど
次はもっとはやく
目の前にあらわれてね・・・
あなたは覚えてるかしら
ずっと昔の...
真実と事実と虚構と幻
綺麗だね
月が雲を照らし
綺麗だね
いつまでこうしていられる?
雲流れてくね
ずっとこうしていたい
空を見上げて
汚れた窓のむこうに
流れてく景色を見送りながら
口には出さないけど
そんなこと口に出せないけど
次はもっとはやく
目の前にあらわれてね・・・
あなたは覚えてるかしら
ずっと昔の...
雨を待つ
やりきれないときは
雨を待つ
正直に伝えればいいのだけれど
そうはしないで
わたしはただ雨を待つ
やがて雨が降る
そして雨音をきいているだけ
椅子に座り
雨音をきいているだけ
ただやり過ごす
そうするしかなかった
ただやり過ごす
ほんとうに
やりきれないから
ほんとうは...
会いたい心はポッカリと浮かんで
空回る糸すっかりちぎれた
目を凝らし堪えきれぬほどの速さは 掴めない急速に足りない 噛みしめ味わった錯覚で全て
感じ取る手一杯に満たす 流れるあの場所へ
傷あわてて舐めて癒す
言葉は途切れたまま
ひるんだ空を見たいのは
アマイカゲ 音掴む手肌に吸い付く感触...
あなたに触れることができるのなら
別な伝え方も
できるかもしれない
伝えるべきものは
わたしはなにも持ち合わせていないけど
あなたは受け取ることができる
勘違いかもしれないし
真実かもしれない
それは
正直言えば
どうでもいい
嘘も真実もないのかもしれない
どうでもいいことを
並べ立てているだけ
並...
辺りを見渡す
風や太陽
海や月
きらきら光る水面
飛ぶかもめ
屋根の上のカラス
自分の手
すべてちっぽけで
すべて広がりがあり
すべて記憶されており
ただそこにあるという真実は
すべて嘘のように思え
なにも用を足さず
なんの意味もなく
そこに何かの意味を見出そうとして
なやみ
あがき
その過程の...