ある歌の物語 第五章 「夢からの帰り道」
- カテゴリ: 自作小説
- 2013/12/15 13:46:39
幅のある階段を急いで下りた。
馬車が待っていた。客室に乗り込み、御者に合図し出発した。
大広間での宴はまだ続いている。そのざわめきが、車輪の音にかき消されながら、だんだん遠ざかっていく。
馬車は変な形をしていたけれど、気にならなかった。自分だって、普通じゃない格好。こんな刺繍だらけでキラキラ光るド...
まあ、日々思うところをブログにつけてみましょうか。疲れない程度にね。
幅のある階段を急いで下りた。
馬車が待っていた。客室に乗り込み、御者に合図し出発した。
大広間での宴はまだ続いている。そのざわめきが、車輪の音にかき消されながら、だんだん遠ざかっていく。
馬車は変な形をしていたけれど、気にならなかった。自分だって、普通じゃない格好。こんな刺繍だらけでキラキラ光るド...
少女が森に入ると、木こりは少女に言いました。「この森はあぶないよ。化け物がいるんだ。」少女は答えました。「化け物なんていないわ。教会でならったもん。」
ーーーーーーーーーーーーー出だしでつまづき。^^
乱 終わりし京の町
荒んだままの京の町
広小路には埃舞い 並ぶ屋台は粟やヒエ 雑炊売りし店ばかり
草花もなき道ばたを琵琶法師が歩みゆく
鼻緒の切れた草履はき杖つきて
ひたひたと ただ 歩みゆく
花街の瀟洒な 屋敷のまえ
歩みを止めて 杖に寄り
ひとり自らを嘆く
&n...
乱は終わった。 しかし、京は荒んでいる。 広小路には埃が舞い、立ち並ぶ屋台は粟やヒエの雑炊を売る店ばかりだった。
人の行き交う広小路を一人の琵琶法師が花街に向かっている。 ある屋敷の前にくると、嘆息した。 今日もここで歌い、金をもらう。 何度も繰り返す一日。
彼の「平家物語」は人気だった。 こ...
代官山にいる。初めて来た。
昼は吉祥寺でラーメンと餃子を食し、午後は吉祥寺の写真洗浄プロジェクトに参加。夕方に渋谷まで戻り、そこから代官山まで歩いた。
代官山への道は高級住宅街。家がでかい。
通り過ぎるマンションのエントランスが全て高級。ソファとか照明とか凝ってる。
駐車場にベンツとBMWばかり...