ロシアのシステムには敵の巡航ミサイルが見える
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- 2015/08/20 20:58:50
ロシア軍が「ミサイル攻撃警告システム」の実験の一段階で地平線の向こうを飛行するミサイルの発見ステーションの実験を行なった結果、同システムが仮想敵国の巡航ミサイル発射を見つける能力を有していることがわかったRTI(コンツェルン「信情報システム」)の代表取締役で。「ミサイル攻撃警告システム」の主任設計...
気が向いたときに公開
ロシア軍が「ミサイル攻撃警告システム」の実験の一段階で地平線の向こうを飛行するミサイルの発見ステーションの実験を行なった結果、同システムが仮想敵国の巡航ミサイル発射を見つける能力を有していることがわかったRTI(コンツェルン「信情報システム」)の代表取締役で。「ミサイル攻撃警告システム」の主任設計...
ロシアは原子力エネルギー・モジュールを搭載した新たな空母を開発している。「統一造船」社広報の発表をInternational Business Times(IBT)が伝えた。 © AFP 2015/ JEAN-SEBASTIEN EVRARD新しい顧客はロシアにミストラルを転売す...
【8月8日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で7日、自爆攻撃など2件の攻撃が発生し、少なくとも35人が死亡、数百人が負傷した。
1件目の攻撃は、午前0時過ぎにカブール中心部で発生したもので、強力な爆弾を積んだトラックが爆発し、一般市民15人が死亡、240人が負傷した。そ...
統合幕僚監部は2015年7月29日、中国機が東シナ海で飛行したことを受け、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させ、対応したと発表しました。
中国機は、Y-9情報収集機1機、Y-8早期警戒機1機、H-6爆撃機2機の計4機で、沖縄本島と宮古島の中間地点付近を東シナ海の中国大陸方面から太平洋側へ移動、再び太平...
[マニラ 16日 ロイター] - フィリピン本島の西側に位置し、中国などと領有権を争う南シナ海に面するスービック湾。フィリピン軍は来年以降、同湾にある元米海軍基地に、戦闘機10機以上とフリゲート艦2隻を配備する。複数の軍当局者が明らかにした。
安全保障問題の専門家らは、同基地を23年ぶりに軍事利用...