ジャミラを称えた桜井浩子
- カテゴリ: 日記
- 2016/02/18 12:54:49
ウルトラマンの紅一点、フジ隊員を演じた桜井浩子さんの記事を読みました。おー、素敵。一番思い出に残るのはジャミラだったんですって。おそらく当時の子供の心にも、ジャミラの異形と悲劇は焼き付いてますよ。
ひし美ゆり子さんも、社会風刺的な悲劇的テーマの話が印象に残ったと話している。お子様向け特撮番組として...
ウルトラマンの紅一点、フジ隊員を演じた桜井浩子さんの記事を読みました。おー、素敵。一番思い出に残るのはジャミラだったんですって。おそらく当時の子供の心にも、ジャミラの異形と悲劇は焼き付いてますよ。
ひし美ゆり子さんも、社会風刺的な悲劇的テーマの話が印象に残ったと話している。お子様向け特撮番組として...
まず初めに。このカテゴリで初めて記事を書きますが、「お笑い」という語は大嫌い。喜劇役者、コメディアン、漫才師、落語家など、話芸や演技で人を笑わせる仕事は尊い。この人たちは平安の白拍子、中世の道化、トリックスターの継承者だ。立派な方々だ。
さて。タブレット純さんを初めて見たのはテレビの昭和歌謡の番組...
社会人提督諸氏よ、もうご存知ですよねDMM様の予告。艦これがスマホでできるようになるんです、狂喜と絶望のミックスジュースです。どんなことが起きるか、脳内シミュレーションしております。天国と地獄です。
まず仕事の最中、ヒマさえあれば遠征でございます。たぶん短いヤツばかり。会議室のセッティングするフリ...
『ドンデン返し』という評を使うのはマナー違反である。小林信彦の映画評論でこの良識を拝見、基本的に同感している私ですが、見事に感じた作品には、この表現を使って紹介したくなるのも人情です。
映画だと『アパートの鍵貸します』を筆頭に挙げますね。マイベスト。また、チャップリンを知らない方だったら『独裁者』...
O・ヘンリーの短編でどれが好きか。嫌いというものはないが、贔屓はある。
以前書いた「アラカルトの春」、江戸の人情話みたいな「心と手」……あ、バレンタインデーだよな。
それじゃあ「よみがえった改心」を紹介せねばならぬ。
腕利きの金庫破りが出所、彼を長年追う刑事に付きまと...
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