コーデ。リンバロストの乙女
- カテゴリ: コーデ広場
- 2018/11/03 08:27:06
ちょっと古い、アメリカの少女小説では、貧しい家に生まれて、でも勉強がしたくて、がんばる女の子たちがたくさんいました。
「リンバロストの乙女」は、ジーン・ポーターの書いた、「そばかすの少年」の続編ですが、主人公が変わっているので、これだけでも読めます。母親にうとまれて、頭が良いのに進学できない女の子が...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
ちょっと古い、アメリカの少女小説では、貧しい家に生まれて、でも勉強がしたくて、がんばる女の子たちがたくさんいました。
「リンバロストの乙女」は、ジーン・ポーターの書いた、「そばかすの少年」の続編ですが、主人公が変わっているので、これだけでも読めます。母親にうとまれて、頭が良いのに進学できない女の子が...
海底神殿の冠の、使いどころに悩んだ挙句、ヴェールみたいにしてみました。
ちょっと苦しいかも。
ほうじ茶のミルクティーは、美味しいですよ。
アロマな調合作業は、楽しいです。
精油は、売られているものを使っていますが、いつか、らんびきを使って、植物から抽出してみたい。
重曹とクエン酸、塩をまぜて作る入浴剤は、お風呂にいれるとしゅわしゅわします。
肌にぬるクリームは、つなぎにミツロウを使うともったりしますが、ガレノスもこういうの、作ったのか...
いつか、どこかで。この森を歩いた。そんな気がする。
そのとき、誰かが隣にいた。
確かにそう思うのに、今のわたしには、何もなくて。
手にしたものが、何だったのかも思い出せない。
記憶のかけらが、こぼれ落ちてゆくのがわかる。
大切だったはずのものが、灰色になってひび割れて。
この手の中から消えてゆく。
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