荒々しい音を立て　流れる滝

その先には　静寂な湖畔

さらさらと頬を　流れる風

その中を　僕は　ゆっくり　歩く

草や花　緑を眺め　

空を見上げる　雲は　流れ

薄い月が　顔を出している

月は　やさしく　僕を　見つめている

大きな大木に　身を任せ　僕は

目を瞑る

風の音　鳥の声　葉っぱ...

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笑顔の君へ

君が笑うと　僕も　笑顔になり

周りが　明るくなる　

空気が変わる　世界が

大げさ　誰もが　そう　言う

僕は　周りがなんと言っても

そう　思える

僕は　君の笑顔を　守りたい

だから　お願い　

もう1度　もう1度

笑顔を　見せて・・・

ずっと　笑って　いて・・・・

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僕は　空を見上げる

空はどこまでもつながってる

今　君はどこに・・・

雲を見つめ　君を　思い出す

今君は　僕のそばに　いない

でも僕は　寂しくないよ

だって君は僕の中にいる

こうやって　空を　見上げると　ほら

君の笑顔が　見えてくる

周りを　見渡せば　大切な　仲間が

僕を呼んでる...

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深夜の夜　しんしんと降る雪　寒さに鈍感になった僕

暗闇で呆然と立つすくむ　夜空を見上げ　涙を我慢

雪が頬をつたう　自然と涙腺が緩む　

音もなく　しんしんと　降る雪

そこに足音が響く　

そっと　寄り添う君　僕は　空を見上げる

「大丈夫。私がいるよ。」

僕は　黙って　静かに涙する

静かに...

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またまたおうち消えました；；
兄じゃに教えてもらいながらなんとかここまでいけた＞＜ノ
ありがとぉｗ兄じゃｗｗｗ
あとすく水げっちゅー　やほほーいヾ(♥・ω・♥)ノ

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