TOGAGE 読んでる
- カテゴリ: 小説/詩
- 2009/02/21 11:48:34
今野 敏 の警察もの
はずれはない、よね。
同時進行で、久々、コーンウェルを読み始めようかな、と思っているとこです。
今野 敏 の警察もの
はずれはない、よね。
同時進行で、久々、コーンウェルを読み始めようかな、と思っているとこです。
確かに、犯罪者 で、小説家。
よく、混乱するような筋立てになってると思います。
犯人に告ぐ、 の方が面白かった。
共感できる人物がいるかどうか、が自分にとって、その小説が面白いかどうかを左右するねこ山です。
あっさりしていて良かったです。
アルミスタンも、架空の土地らしいことがわかって、すっきりしました。
序詞が長くて、ほめてることはわかったから、長いよ~、と、うんざりしてたら、その最後に序詞を書いた人物の名前 エラリー・クイーン
げげげげげげげげげ
そうか、1960年代だ!!エラリ...
本はできるかぎり図書館派のねこ山です。
自分で買う予算がありません、、、、残念。
でも、昨日は枕元に置いて、開くとこまでいって、寝た。。。
短編なのに、、、
まだはじめたばかりなので、おもしろいのか、わからない。まだ掴まれてないです。
エリンは確かに、うまい短編なのだと思うけど、ねこ山にとっての、魅力がそんなにないかも。でも、特別料理は、読まなくては、、