Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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視線

振り向いてくれない背中を
どんなに見ていても
切ない想いがつのるだけで
忘れられない面影を胸に
今日も一日が終わる


いつの間にかあなたが
この心に入ってきた
気がつくのは遅かったけれど
今は何よりもいとおしい
でも何も伝わらない


声をかけることがもしできたなら
何と言ったらいいのだろう
視線...

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お友達の皆さん、お気に入りの皆さんへ

伝言板、あけました。

よろしくお願いします<(_ _)>


お友達の皆さん、お気に入りの皆さんへ

ご訪問、ありがとうございました。
今日から復活したいと思います。
ご心配をおかけしました。
これからもよろしくお願いします。

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小枝

思い出していた
二人で過ごした夜のこと
幾度も幾度も 過ごしたあの夜
忘れろと言われても
心の中に響いている


二人は結ばれると信じていたのに
何が分けて行ったんだろう
私の想いが重すぎたのか
あなたが疲れてしまったのか
もうそれは分からないけれど


こんなに苦しむなんて
あなたはいったいどうな...

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花めぐり

黄色い小さな花
冬の庭園に咲く花
「これは何と言う花ですか?」
「ミツマタと言う木ですよ」
きれいだねって笑ったよね


あの日の思い出のように
残るはずだった 私達も
でもそうならなかったわね
なぜなのかは
誰も知らない


あの日を辿って歩く
冬の鎌倉の町
春が来ればまた
あのお寺にミモザが咲く...

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