夢を追いかけていた頃の詞
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/09/27 06:57:44
街灯りに抱かれて
遠い昔に もう 忘れかけていた 目の前にひろがる 街灯りまるで幼子のように 声を上げて
ひとしきり泣いても 何も変わらない
あの頃はいくつもの 夢を追いかけて
自由に羽ばたいて いたけれど今は運命の いたずらに振り回されて
目の前の道すら 見失いかけている
たとえ叶...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
街灯りに抱かれて
遠い昔に もう 忘れかけていた 目の前にひろがる 街灯りまるで幼子のように 声を上げて
ひとしきり泣いても 何も変わらない
あの頃はいくつもの 夢を追いかけて
自由に羽ばたいて いたけれど今は運命の いたずらに振り回されて
目の前の道すら 見失いかけている
たとえ叶...
風に吹かれて
気付かぬうちに 季節は過ぎ去って 立ち止まった 足元 秋風が吹く行き交う人の 肩が触れ振り向けば 懐かしい足音 ひとつ 遠ざかるあの頃 繰り返し 流れていたあの歌も 大好きだった あなたの声と ともに 今は聴こえなくて長い夢を見ていた 凄く辛くて 悲しい夢を  ...
そう、大好きなお馬さんたちを追いかけていた頃・・・札幌、新潟、福島、中山、府中
好きな仔が出走するたびに、追いかけやってた。
横断幕持って・・・
その時、作った「絵本でもなればな・・・」と思い書いた詩?エッセイかな?
お馬にもね・・・人以上に素敵な恋があるんです。
でも・・・決して叶う事が...
久々の外回り・・・
スーツ着用。
暑かった。
何で、今日に限って外回りの仕事なの???
毎日、毎日ゲームにはまる私。
やっぱり、引きこもり系なのかな???
タウンに出ても、すぐに帰ってきちゃうし・・・
ねねを飼ったので、ちょっとおうちの水槽移動しなきゃね。
しかーし、ゲームは楽しい。
本当は、一時はアウト派だったのにな・・・