卯月の気候を占じて…
- カテゴリ: 占い
- 2010/04/06 22:23:07
沢山咸の初爻を得る。
うーん、どう解釈したものだか…。本来、恋愛の卦だよねえ、これって。
まあ四月中は、ほんわか、いい天気が多いってことなんでしょう。
ただ、初爻だから、ねえ…。「其の拇に咸ず」って、
足の親指が触れ合った程度の感じ方だから、目茶目茶イイ感じでもな...
日々 是 好日 なるかな महामायूरी
沢山咸の初爻を得る。
うーん、どう解釈したものだか…。本来、恋愛の卦だよねえ、これって。
まあ四月中は、ほんわか、いい天気が多いってことなんでしょう。
ただ、初爻だから、ねえ…。「其の拇に咸ず」って、
足の親指が触れ合った程度の感じ方だから、目茶目茶イイ感じでもな...
しづ心なく、片づけ……。
すぐ、気が散って、進まないのだもの。
外の桜が、綺麗すぎです。
今年度の仕事は超忙しいと分かっているので、
ちょっと気が重いこの頃。
リアル引越も絶対あるし。
あーあ、あんまり、ここにも来れなくなるんだろうな…。
と、思いつつ、今のうちに寝溜めしとこう、とか考えてます。
南国なので、桜もやや盛りを過ぎかかっているようです。
ぱっと見では分かんなくても、
写真撮ったら、すぐ分かってしまうんですよね。
花びらの張りが、おとろえているのが…。
(うーん、女のお肌も同じような気が…。おとろしや…。)
花見日和ではありますが&h...
京にあくがるるに、芭蕉翁のごとく、そぞろ神のものにつきたるにや、
花を見に行かまほしとはおぼえねど、
忙しき折、また路用のともしくてかなはぬままに、
せめてものけしきだにこそと思ひて、
かくニコタの部屋を造る。
嵐山の天龍寺の名庭の、他ならぬ花の季なれば、いみじうゆかしく覚ゆるに、
同じやうなる景...