思い出の本3「名犬ラッド」
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/01/22 23:32:31
中学生の時読みました。
「名犬ラッシー」ではなく。「ラッド」。
そもそも「ラッシー」というのが「お嬢さん」を意味しているので雌犬の名前なのだ。
「ラッド」は雄犬。
作者アルバート・ペイスン・ターヒューンが実際に飼っていたラフコリーの話。
実際飼ってただけあって、「うちの犬はスゴイぞ」という自慢...
中学生の時読みました。
「名犬ラッシー」ではなく。「ラッド」。
そもそも「ラッシー」というのが「お嬢さん」を意味しているので雌犬の名前なのだ。
「ラッド」は雄犬。
作者アルバート・ペイスン・ターヒューンが実際に飼っていたラフコリーの話。
実際飼ってただけあって、「うちの犬はスゴイぞ」という自慢...
年末にインターネットで岩波少年文庫リストを見ているうちに
アッ、これだ!!
と思いだした一冊。作者はバラージュ・ベーラ、ハンガリーの人。
何が良いかというとまずタイトル。空色という表現も美しいがさらに「ほんとうの」とつく。
おそらくはこのタイトルに惹かれて読んだと思う。
「モモちゃん」のほうは...
小学校低学年で読んでそりゃあ。面白かった。
で、ブログを書こうとして。どんな話だったっけ。。。
結構記憶の彼方。
たしか黒猫が友達で。。
ママが魔法使いのおばあさんに相談に行ってパパと離婚を決めるってところがかーなーり印象的でした。
子供の世界はシビアな話題もファンタジーでコーティングされてる...
冬と言ったらクリームシチュー
鶏肉で、家で作る。
しかし今年に入ってからまだ食べてないから。寒いうちにまた食べたい。
ラーメンとかうどんは寒くなくても食べる。
さて、「食べる」と言えば健康の基準。
よって、私は「なんだか疲れてるな」「風邪かな?」と思うと
がっつり食べる。
これまでモスバー...
歌の通り、犬は結構、雪が好きだったりする。
なにして遊ぶかと言うと、
新雪踏み。
今日、愛犬の散歩中
畑正憲さんの本に
「雪の中、犬について行くと雪の深い方に行く」というような記述があったことを思い出す。
豪雪地帯か北海道ならうちの犬も間違いなく雪ダイビングしてただろう。。。