ウイリアム・モリス展、追記
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2013/11/05 22:23:38
「ウィリアム・モリス 美しい暮らし展」(二〇一三年九月十四日─十二月一日、府中市美術館)。 ウィリアム・モリスは、ロセッティやバーン=ジョーンズらのラファエル前派と密接な関係にあり、日本で開催される展覧会も彼らとセットになったものが多い。その関係でモリス作品を、今までに何回か見ているのだが、心に...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
「ウィリアム・モリス 美しい暮らし展」(二〇一三年九月十四日─十二月一日、府中市美術館)。 ウィリアム・モリスは、ロセッティやバーン=ジョーンズらのラファエル前派と密接な関係にあり、日本で開催される展覧会も彼らとセットになったものが多い。その関係でモリス作品を、今までに何回か見ているのだが、心に...
2008年3月15日
「青春のロシア・アヴァンギャルド展」に行く。埼玉県立近代美術館。完全にニコ・ピロスマニに会いにだけのために。これは巡回展で、去年のBunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)が皮切りだった。こちらで二回見たので今回で三回目。さて会場。ピロスマニの十点の絵。同じ作品なので、さすが...
2008年1月26日
1月25日の新日曜美術館は、ピロスマニだった。「絵筆とワイン、そして自由 グルジアの愛した画家ピロスマニ」。
ニコ・ピロスマニ(一八六二─一九一八年)はグルジア東部の農村出身で、八歳で首都トビリシに出た後、独学で絵を始める。放浪しながら一杯のワインや絵具代とひきかえに看板や...
やっとやすみだ。
きょうは朝、しごとしてきたけれど。
つかれた。
風邪ぎみ。
風邪薬のせいか、さっきから
なかば夢をみているようだ。
起きているのに、夢うつつ…。
とりとめのない夢想、つじつまのあわない
言葉たち、会話、
うかんではきえる、瑣末な映像。
こうした雰囲気はわりとここちよか...
この前、ウイリアム・モリスの展覧会、いってきたから
モリスのグッズ買いたいなあ。
展覧会会場で、「ミセス」という雑誌が売ってた。
ふろくが、モリスの布だったから。
1575円だったかな。
雑誌自体にまったく興味がないから
かわなかったんだけど、
あの布だけはほしかった。
ヤフオクみたら、
けっこうし...