のり弁が車をつぶす……ことはない。
- カテゴリ: 日記
- 2014/09/19 13:02:56
くだらない空耳ネタを一つ。
数日前の地震のニュース、コンビニの被害の報道のあと、
「駐車場脇の”のり弁”が崩れ、車の窓ガラスを割った」と聞こえた。
おいおい、のり弁を入れといた搬入用アルミケースがぶつかったのか?
ずいぶん頑丈なのり弁じゃねーか、強飯でも使ってんのかな。
少...
くだらない空耳ネタを一つ。
数日前の地震のニュース、コンビニの被害の報道のあと、
「駐車場脇の”のり弁”が崩れ、車の窓ガラスを割った」と聞こえた。
おいおい、のり弁を入れといた搬入用アルミケースがぶつかったのか?
ずいぶん頑丈なのり弁じゃねーか、強飯でも使ってんのかな。
少...
つぶやきにも書きましたが、寸胴いっぱいのポトフを堪能。
若いころから40年近く作り続けてる自慢のレシピ。
バカバカしいほど簡単なので公開しましょう。いちおう4人前を想定。
豚バラ肉かたまり……約1~1.5キロ、脂の上質な国産物がオススメ。
玉葱、ジャガイモ、ニンジン&h...
『澪つくし料理帳』シリーズの最終巻が出ていたので購入。
いろいろ散らかっていた話に全て結論が出ましたね。
まずは大団円、めでたしメデタシでございます。
このシリーズ、吉原の用心棒兼料理人の又次の造型が好きでした。
寡黙で強面、荒んだ面もあるが料理の腕も確か、すごく照れ屋。
最終巻に又次の話も少々出...
やわらかい地面にスズメがお腹をおしつけて大暴れ、
気に入った場所で何羽も繰り返すうちに地面が窪み、
深さ5cm以上の穴ぼこができる。私はスズ穴と呼んでおります。庭はスズ穴だらけ。
家人と仲のよい奥さんが庭を見て、
「ありゃ? お宅もネコにやられてる? うちの裏にもあるんだよね」
一瞬あっけにとられ...
1.果しなき流れの果てに
欧米の影響を受けた時間テーマのSFですが、到達地点が誠に日本的。
運命や定めに抗う存在の壮大な失敗をリリカルに描く。無常観に近い。
この作品のラスト、小松作品の中でも一番好きです。究極のハッピーエンドかも。
2.日本アパッチ族
焼跡闇市派としての彼の資質が濃厚に出た初...
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