タケシの武勇伝…(26)
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/11/10 15:41:33
その夜・・・
やけにテレビの音が大きく聞こえる中、タケシとヒロシはテーブルに食事を並べながら母の帰りを待っていた。いつも母が仕事で帰りが遅いため、夕食の準備は兄弟で行っているのだ。
ただ、いつもと違っていたのは、他愛ない会話や料理のデキで喧騒となるはずの夕飯支度が黙々と行われていたことだっ...
思ったこと、感じたことの日記
その夜・・・
やけにテレビの音が大きく聞こえる中、タケシとヒロシはテーブルに食事を並べながら母の帰りを待っていた。いつも母が仕事で帰りが遅いため、夕食の準備は兄弟で行っているのだ。
ただ、いつもと違っていたのは、他愛ない会話や料理のデキで喧騒となるはずの夕飯支度が黙々と行われていたことだっ...
小説サークルに入っているので、更新があるかぎり極力一話一話に対してコメントや感想を書くようにしてきました。ところが、さすがに大勢の作品を見てばかりいると、どうしても自分の小説に中々向かうことができなくなってきました。
そこで一昨日、音信不通の友達を削除する旨の掲載をしたのですが、幸か不幸か、該当者...
本日11月9日、私がニコタに参加してから3ヶ月が経ちました。
幸いにも多くの友達を作ることができましたが、逆に多くなりすぎてとても全員の方に返事をすることができなくなってきました。
そこで、過去1ヶ月間に一度もブログを更新されてない方、および連絡のついてない友達申請のみ残っている方は、残念ながら...
Pコイン不使用者である我ら兄弟。それだけに「いただきもの」は、たとえ青ガチャ品でも大事にしたい・・・
今回いただいたのがこの「イカ焼き帽子」。私のセンスではこんな感じになりました…食欲の秋といったところです。
ただ、一歩間違うと【栗と柿はどこからかパクってきた】に見えるかも・・・w...
もう自分でやったかどうかも覚えていません!(…赤い東風のぬいぐるみって?)