黒猫目日記68 (タウンイベント こはる温泉2)
- カテゴリ: 日記
- 2013/03/15 19:40:24
ついに露天風呂が完成した!
広場の真ん中の露天風呂は満々と湯をたたえ中央の桜の木も満開の花を咲かせている。
毎日汗を流しながらポンプを押した甲斐があったと云うものじゃ。
早速、湯をもらいに行ってみた。
入口の柵は取り払われて自由に入れるようになっている。
更衣所はどこじゃ?
ハルパパ「ここは服のま...
ついに露天風呂が完成した!
広場の真ん中の露天風呂は満々と湯をたたえ中央の桜の木も満開の花を咲かせている。
毎日汗を流しながらポンプを押した甲斐があったと云うものじゃ。
早速、湯をもらいに行ってみた。
入口の柵は取り払われて自由に入れるようになっている。
更衣所はどこじゃ?
ハルパパ「ここは服のま...
風呂屋のご主人はニコット山の奥で宿を営んでおったそうな。
ニコット山は雪深い山じゃ。いかにも秘湯が有りそうだが、普通の人が通うにはいささか不便なような気がする。
実際、客足が減ってしまって街に支店を開いたとご主人が語っておった。
広場の大穴はやはり露天風呂であったようだ。
ああ、露天風呂(うっとり...
うららかな日差しの暖かい日じゃ。まさに小春日和と云うにふさわしい。
こんな日には庭仕事もはかどる。掘り返した土の中からまだ眠たそうなカエルが顔をのぞかせている。
いつまで寝ておるのじゃ、もう啓蟄じゃ。起きる時期じゃぞ。
シロツメグサは春の花、もう少し暖かくなると蜜蜂が蜜を集めにやって来るなぁ。などと...
3月になって街の様相がまたがらっと変わった。
少し時期が早いが桜の花があちらこちらで咲き誇っている。既に満開の木もあり、地面に花びらのの絨毯を広げている。
2月のふわふわと浮き足立った町並みは一転和の雰囲気を醸し出しそこはかと寂が感じられる。
中央広場に行って驚いたが、犬や猫が飛び跳ねている(文字通...
探索の旅も終盤を迎えた。
うじゃうじゃと居ったチョコ動物もあらかた捕獲し終わったようじゃ。
行き場を失った魔王が森をウロついて居ってやたらと遭遇する。
何やら寂しげな様子でこちらを見ているようで可哀想にも思えるが、ここは心を鬼にし勤めを果たさねばならぬ。
ああ、うるうるの目でこっちを見てる(小動物の...