ラブソングを聴きながら
あなたのことを思う
ラブソングは恋の歌
ラブソングは別れの歌
知らなかった あなたに
彼女がいることが
いつも笑わせてくれた
私だけだと思っていた
独占なんかしない
みんなの中の二人でいたかった
まだ私はみんなの中にいるけど
あなたには作り笑い
知らなかった あな...
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ラブソングを聴きながら
あなたのことを思う
ラブソングは恋の歌
ラブソングは別れの歌
知らなかった あなたに
彼女がいることが
いつも笑わせてくれた
私だけだと思っていた
独占なんかしない
みんなの中の二人でいたかった
まだ私はみんなの中にいるけど
あなたには作り笑い
知らなかった あな...
暗い夜空に
輝く満天の星
どこかで流れているだろうか
小さな小さな流星が
はるかかなたの天空を
旅してきた流星は
ほっと息をつくように
その身を焦がす
この星空を
あなたは見ているだろうか
流れる流星を
あなたも感じているだろうか
星と星が愛し合うように
あなたと私も愛し合いたい
でもあ...
段々と東の空が赤くなる
新しい年を迎える
気持ちは変わるだろうか
私の中のあなたの影
冬の街を歩く
着飾った人の群れ
笑顔がそこにある
新しい顔がそこにある
去年に残してきたはずなのに
まだ引きずるあなた
これが恋だろうか
あなたの顔がいとしい
ああ あなたと肩を寄せ合って
歩けたら冬の...
クリスマスが終わった後に
ふと街に出てみる
人々は忙しそうに
年始の買い物に急ぐ
どんな1年だったろう
新しくあなたが入ってきて
私とペアを組んで
仕事上では一緒だけど
私がだんだん好きになることを
あなたは知らない
平気な顔をして
営業にフォローする私
休暇になると
あなたに会えない
...
少しおいしいコーヒーを入れて
思い出すのはあなたのこと
コーヒーが好きだったあなた
部屋にはいつもコーヒーの香りが
紅茶派からコーヒーに変わったのは
あなたの影響
たまには紅茶もいいけれど
ついついコーヒーを入れてしまう
大好きな紅茶を
あなたに出してみた
いい香りのするそれは
あなたも気に...